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今日で、ジョン・レノンがなくなって25年がたちます。

人の死の理不尽さを思い知らされたあの寂寞感は今でも残っています。

私は、70年代前半においては、ポールのシンパで、ジョンといえば政治的なアジテーターのイメージが強く、その音楽をも敬遠していたのかもしれません。しかし、じっくりと音と向かい合うと、どんな歌よりもストレートに心に響いてきます。心の傷の生々しさをこんなにも率直に表現できる稀有の才能を持っていると思っていました。

ポップ・グループとしてのビートルズに押しつぶされていた一人の人間が開放された時の、こころの叫びだったのかもしれません。(”ヘルプ”が、ジョンの本当のSOSだったにもかかわらず、耳当たりのよいポップスに貶められたのは有名な話。)

それでも、25年たったいま、"イマジン"さえも、コマーシャルソングって言うのは、皮肉だなぁ。

個人的には、"ジェラス・ガイ"のような内省的な曲や、”真夜中を突っ走れ”のようなロックン・ロールっぽい曲がすきですね。

ところで、オーディオの進化で手軽に音楽を楽しめるようになったけど、アナログ・ディスク全盛期のように、音楽に対峙して聞くことを止めたのは、いつ頃からでしょう。ジョン・レノンは音と向かい合って聞くべきと考えるのは時代遅れでしょうか。
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2005.12.08 Thu l ROCK l COM(0) TB(0) l top ▲

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