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Bootlegの話題がありました。
Jazzの場合、星の数ほどありそうで、(本当は不法行為ですが)コレクターは大変そうです。

で、これ。先週の日曜日、金沢にて求めました。

03050001.jpg


2ディスクなんですが、その1枚目は、第5期のコンサート前のサウンドチェックが納められています。
1曲だけ“Catch the rainbow”のリハがあるだけです。グラハムの声が思うように出ず、歌いなおしているのがかわいい。

なんと“1812年”のテープテストまで。ドラムはバスドラから始まって、延々、ひとつずつチェックしていきます。ギターは、余計な音が聞こえないので、素の音を聴くことが出来ます。

まぁ、スタジオに入った時の、曲を始めるまでのあの感じが、1時間以上続くといった感じでしょうか。

マニアの方以外には、なんの価値もありません。
ただただ、我ながら、行き着くところまで行ったなぁと言う感慨のみです。

さて、問題は、ディスク2です。Rainbow史上もっとも過小評価されている“Down to Earth”のラフ・ミックスです。シンガーがロニー・ジェイムス・ディオからグラハム・ボネットに決まるまで、イアン・ギラン(入ってくれなくてよかったと御前も仰っています。)、ジョン・スローマン(あっという間に首になったに違いない)とすったもんだしている最中にCHATEAU RELLY DE CORNFELDで録音されたバッキングトラックが中心です。(1曲のみ仮歌入り)故コージー・パウエルの遺品の中にあったカセットからではないかと踏んでいます。

曲は、“Since you been gone”以外の7曲と、シングル“All night long”のB面、“Bad girl”(後に“Final Vinyl”に収録)をくわえた全8曲。そのまま採用されたものもありますが、小節数が合わないものやソロが違うもの等があります。

でも、一番の違いはその音色。CDチェンジャーに全曲入っているので分かりますが、このアルバムだけが異色なのです。前作“Long live rock'n'roll”と比べてたら、音のつぶだちが悪いというか、Blackmore特有のサスティーンがスポイルされているのです。マーティン・バーチのプロデュースと比べて、ロジャー・(ハット)・グローバーの馬鹿、といいそうです。しかしこの音を聴く限り、“Since you benn gone”を追っかけ録音したために全体のバランスを考慮して、あんな音になったものとの推測が出来ます。だから、楽曲のよさに比べて、過小評価されているのかな。

ただいくらわいわい言っても、マニアの方以外には何の価値もありません。


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2006.03.11 Sat l ROCK l COM(0) TB(0) l top ▲

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