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福井には原発がたくさんあります。おかげで、ゴジラも来ました。ビオランテまで追いかけてきました。

原発は安全に充分注意している、事故はおきない前提の下、多額の交付金とひきかえにやってきました。道路や学校ができ、雇用の場も広がりました。しかし、果たしてそれは正しかったのでしょうか。

今日、電気が安定供給されなければ、生活が成り立たないのは分かっています。必要なのもわかっています。では、安全ならば、都庁の横に、大阪城のまん前に、福岡ドームの真下につくったっていいじゃないですか。でも、人間のやることです、間違いはあります。まして、安全管理に手抜かりがあったら、事故を起こすに決まっています。

先般の美浜原発の事故の際には、犠牲になったのはなんの落ち度もない、下請けの方々ばかりでした。そのご家族が関電の社長に詰め寄る言葉にはいまも心に残っています。原発の安全管理に勤めていると、TVCFを流すのであれば、その結果を出していただきたいと思います。

先日は対テロの訓練も行われました。確かに攻撃するのであれば、実に効果的な場所でしょう。

原発事故に直接関わっていなくても、風評被害というものがあります。これでまた、なんの落ち度もない方々の生活が脅かされるわけです。

もともと、若さは海の綺麗な食べ物のおいしい所です。しかし海水浴場の横に原発があるのです。こんな光景です。

周辺の方々は、関西の人の快適な生活のためにリスクを背負っています。

最近の原電の安全に取り組んでいますというTVCF(=プロパガンダ?)をみて、あまりのお為ごかしに見えて却って不安になります。

2060年の原子力旅客機が出てくるお話や、スーパーロボットが警視庁8番目の刑事として活躍する世界観では原子力は夢のエネルギー(古い言い回しだな)として扱われるのになんの異論もございませんが(時代が違う)、現実は分かっていただきたいと思う、うぐいすのおんちゃんでした。



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2006.02.24 Fri l 考え中 l COM(7) TB(0) l top ▲

コメント

原発。う~ん。
そういえば、ウチの県も原発建設で街がまっぷたつにわれた自治体がありました。
私は、原発に特定の悪いイメージは持ってません。
原発それ自体は、安全だと思います。
でも、発ガン性の地域特性が云々とかも知っています。
でも、ひこーきと一緒じゃないかなと思います。
人間がかかわる限りミスは必ずおきますから。
原発を見学に行くのも全然怖くありません。原子炉の真上にだって立てるでしょう。が、それが自分の街にあったら嫌なんだと思います。勝手なものです。
発電のコストが安くなって、本当に存在の意義が高まったとき、自分の街にも作って良いよ。って簡単に言ってしまいそうで、自分が怖いcubraでございました。

支離滅裂になってしまいました。m(__)m。
2006.02.24 Fri l cubra. URL l 編集
ちょっと話がずれます。
原発建設の計画が立ち上がるとします。
たくさんの近隣住民が反対すると思います。
でも、議会(県・市・町・村)では賛成多数になったりします。

なぜなんでしょう。

どうしても穿った見方をしてしまいます。
腹が立ちます。

そんな自分の小ささに呆れることもあります。
2006.02.24 Fri l ubar. URL l 編集
ubar様
それって穿ってますかねぇ。v-389

おおっと、証拠のないことは言いません。v-414
2006.02.24 Fri l うぐいす. URL l 編集
cubra様
心配なのは、ひとたび事故が起こると、ヒコーキの事故と違って影響が孫子の代まで続くようなことです。放射能とかは目には見えませんから。チェルノブイリが特殊なのかもしれませんが、我が子には、災厄が及ばないよう祈らずにはいられません。

>原子炉の真上にだって立てるでしょう。
とてもとても、剛胆にはできません。とても気持ちのいいものではありません。

福井といって、ああ原発と連想されるととても悲しくなります。
2006.02.24 Fri l うぐいす. URL l 編集
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2006.02.24 Fri l . l 編集
うぐいす様
たびたび、すみません。cubraです。
一番上の「原発、う~ん」。
何度読んでも、恥ずかしすぎます。

>我が子には、災厄が及ばないよう祈らずにはいられません
>福井といって、ああ原発と連想されるととても悲しくなります

うぐいすさんの言われるとおりです。
反省。m(__)m
2006.02.24 Fri l cubra. URL l 編集
ニュース映像にて
かの美浜原発で、殉職されたご子息のお父様と、土下座する関電社長のやりとりが流れていたのです。最後に「二度と事故を起こすな。」との叫びは今でも覚えております。原発のおかげで仕事があったといえばそうですが、そのあまりに杜撰な管理のもとで亡くなった親御さんの気持ちはいかばかりかと思います。

ヒコーキは自らの意思で乗ることになりますが、生まれるところは選ぶことができません。

原発の近くにお住まいの方は、都会の人の生活を維持するためのリスクをしょっていることだけはご理解ください。

ということで、このヘビーな話はおしまい
2006.02.24 Fri l うぐいす. URL l 編集

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