雪になれていないところに降ると、転倒事故の記事がよく出ます。昔、東京にいたとき、転ぶ人たちを見て不思議でなりませんでした。また、新婚旅行先でも、雪の上をすいすい歩けるのは私たち夫婦だけでした。Q州の
ubar大人のリクエストもあり、雪の上の歩き方を伝授いたしましょう。
そのコツは、右足と左足を互い違いに前へ出すことです。
右右左では前へ進みません。左左左左右でも同様です。必ず、右左右左と足を出しましょう。このとき右足を前へ出すときは左手を、左足を前へ出すときは右手を同時に前へ出すと歩きやすくなります。右手と右足、左手と左足とやると、とっても歩きにくくなります。まずここまでを、家の中で練習いたしましょう。
さぁ、ここまでできるようになりましたか?
では、いよいよ雪道に出ますがその前に。あなたは今何をはいていますか?サンダル?雪駄?下駄?草履?いけません。
シモヤケに苦しむことになります。靴?スニーカー?ブーツ?いけません。そこがつんつるてんのものは滑ります。
また足首より低いものは、
がぼった時、中が雪だらけになります。
そうです、
長靴を用意しましょう。それも膝下あたりまであるものがベストです。もちろん、靴底はちゃんと凸凹がありますか?
さぁ、長靴を履いて、いざ、外へ出かけましょう。
あなたは既に、足を右左右左と動かすことをマスターしているはずです。しかも、それに併せて、手をシンクロすることも可能なはずです。
歩くときはすり足はいけません。必ず足は浮かしましょう。さて足をおろすときですが、踵から下ろします。踵で雪に穴を開けるつもりで下ろします。そうしたら体重を前へ移動しますが、前足のつま先まで体重をかけてはいけません。そのちょっと前で止めるのがこのエクササイズのみそです。そこから反対側の足を前へ出します。そのときの体重の移動も同様です。あまり、後ろ足で蹴ってはいけません。自動車でも雪道で発進するときはローで224馬力で吹かしても、空回りするだけです。セコンドで半クラッチでそろそろと出て行くのが正解なのと同様です。
さぁ。、それを繰り返しましょう。そうするとあなたはもう、雪の上を歩けるようになっています。